1969年の設立したカレンダークロックの老舗メーカーTWEMCO(トゥエンコ)社のアラーム付きフリップ時計。

オリーブグリーンダークカラーで統一されたナウガハイドレザー張りのサイドシェル。

オリーブグリーンダークカラーで統一されたナウガハイドレザー張りのサイドシェル。

製図用のベースとして生産されたVintageの「Drafting Base / Vintage」

ウラ・プロコッペがデザインをし、インケリ・レイヴォが 絵付けを施したUhtua（ウートゥア）シリーズ。

1946年にGeorge NakashimaがKnoll社のためにデザインした「Splay-Leg Table」

ベスパのヘッドライトにインスパイアされた木製テーブルランプ

Step End Table / Heywood Wakefield

アメリカのミッドセンチュー期を代表する家具メーカーとしても広く知られるHeywood Wakefield社の「Step End Table」

Model 415 Chair / Yrjo Kukkapuro / 特別価格

イリヤ・クッカプーロがデザインを手掛けた「Model 415 Chair」

Model 415 Chair / Yrjo Kukkapuro / 特別価格

イリヤ・クッカプーロがデザインを手掛けた「Model 415 Chair」

1957年にEero Saarinenがデザインした「Tulip Side Table」

70周年をむかえた水之江BOOK CHAIRとMid-Century MODERN30周年記念エディション

PASCO PASCO / Toolbox S

ヨーロッパで開発された繊維ボード「パスコ」を使ったツールボックス

ヨーロッパで開発された繊維ボード「パスコ」を使ったツールボックス

カイ･ボイスンの木製玩具のアイコン的な存在の「モンキー」用のサンタキャップ。

カイ･ボイスンの木製玩具のアイコン的な存在の「モンキー Mini」用のサンタキャップ。

2019年にコペンハーゲン動物園へやってきたパンダをモチーフにつくられた、丸みのある可愛らしい「パンダ」。

カイ・ボイスンの息子の奥さんの名前が付けられたRuth（ルット）

カイ・ボイスンの初孫の名前が付けられたPeter（ピーター）

カイ・ボイスンのお父さんの名前が付けられたErnst（アーンスト）

オリジナルのカラーコンビネーションを蘇らせたSunshine（サンシャイン）

愛の象徴とも称されるTurtlebirds(コキジバト)をモチーフにデザインされた「Lovebirds（ラブ・バード）」

両手両足の可動やドラムスティックの取り外しが可能な「Drummer（太鼓持ち）」

カイ・ボイスンの木製玩具の中ではもっとも古い、1934年にデザインされた「ダックスフンド」。

1935年の発表から80周年の2005年に復刻されたカイ・ボイスンの初期作品「ゼブラ」。

「ティム」と名付けられた1935年にデザインした小さなテリア。

1955年にデザインされた「カバ」。こちらは2016年に新登場した黒板塗装仕様です。

雪だるまの家族のマトリョーシカ「スノーマンファミリー」

Vitra Tabouret N° 307 / 展示品特別価格

1951年ジャンプルーヴェがデザインした「Vitra Tabouret N° 307」。

最高級の肌触りを持つカシミヤヤギを使用した珍しいラグ。

最高級の肌触りを持つカシミヤヤギを使用した珍しいラグ。

ミッド・センチュリーデザインのパーソナルチェアの決定版。

ナウガハイドレザーで張られたヴィンテージのソファコンパクト。

エクステンション可能なテーブルとダイニングチェア4脚のセット。

イームズの初期のデザインとなる希少なダイニングテーブル「DTW-3」

ウッド柄メラミン天板のイームズ・コントラクトテーブル。