Charles & Ray Eames(チャールズ&レイ イームズ)によってデザインされた「Segmented Base Dining Table」
「Universal Base Table」「Contract Base Table」と並び、「イームズテーブル」と称され現在でもHerman Miller社のカタログにラインナップされ続けています。
サイズ規格は幅広く展開されていますが、その中でも大人が4人で使用しても窮屈すぎることのない、天板サイズΦ1260mmの個体が入荷しました。
天板には一部スレが見受けられますが、大きく目立つようなチップなどのダメージはありません。
天板の裏面にはメーカーのオリジナルラベル(画像6枚目参照)が確認できます。
当店ではダイニングテーブルの定番品として入荷の機会が比較的多いのですが、Rosewoodが用いられている個体は非常に希少価値が高いです。
今回入荷したこちらは1970〜80年代半ばに生産された個体です。
※Vintage品の為、細かなスレやキズはございます。また、商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。
※ご配送はアートセッティングデリバリーにてお送りいたします。配送サイズは「Eランク」です。配送金額は「
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