Pierre Paulin（ピエール・ポラン）が1950年代にデザインした「F031 Desk」

直線を基調としたミニマルなデザインと、機能性を追求したフォルムが印象的です。

マットな質感の天板、強度とデザインを両立させた安定感のあるスチール製の脚など、無駄を削ぎ落し細部にこだわったシンプルな構造です。

深さの異なる2段の引出しは、A3サイズが入る大きさで十分な収納力があり、常にデスクをキレイに保つことができます。

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