1961年にCharles & Ray Eames （チャールズ＆レイ イームズ）によってデザインされた「Eames 2500 Series Conference Table」

当初20型以上のサイズ展開を有したシリーズだったが、発表から3年後の1964年には市場のニーズに合わせて9型の展開に絞られた。

今回入荷した個体の天板はホワイト×ラミネート仕上げだが、これに加えてグレー×ラミネート、ウォールナットの三種類から選択することができた。

ベース（脚部）は左右に2本設けられ、安定性を確保するために2本のベースそれぞれを"ストレッチャー"と呼ばれるスチール製の角材が繋いだ。

天板には一部小さなチップ（画像6枚目参照）が確認されるが、その他に目立ったダメージはなく全体的なコンディションは良好◎

※Vintage品の為、細かなスレやキズはございます。また、商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはお気軽にお問い合わせください。

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