1965年にAlexander Girard(アレキサンダー・ジラード)によってデザインされた「Pedestal Chair No.66318-TSR」
どっしりとした出で立ちが印象的はチェアだが、座ったときのホールド感も高く快適性に富んだ一脚。
座面下に設けられたノブを回すとリクライニングの角度調節、座面を回転させることで座高調節が可能。
氏の作品資料にはダイニングチェアとしてコーディネートされたデータが掲載されているが、前述の機能性からデスクチェアとしての利用価値も高い印象。
Alexander Girardと聞くとテキスタイルやファブリックのデザイン作品が想起されるという方が多くいらっしゃるかと思うが、このように家具のデザインも手掛けている。
ファブリックも当時のオリジナルコンディションのまま。
氏の貴重なチェア作品を是非店頭でお試しください。
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