1947年にGeorge Nelson(ジョージ・ネルソン)がHerman Miller社のためにデザインした「4663 Arm Chair」
ウォールナットのフレームにAlexander Girard(アレキサンダー・ジラード)がデザインしたファブリック「Hopsak」が張り込まれた座面と背もたれ。
その座面と背もたれは一体型ではなくそれぞれが独立した設計となっているが、これらをフレームと同様にウォールナット材のパーツが繋ぎ合わせている。
George Nelsonの隠れた銘作として、恐らくご存じの方も少なくないのではなかろうか。
もしここで初めましての方がいらっしゃったら是非以後お見知りおきいただきたい。今後チェアを買い替えたり、買い足したりする際のチョイスとして有意義な候補になり得るだろう。
とは言っても市場にもそんなに多く出回るものでもなく、見かけたら絶好のチャンスと思って良い。
前述している通り座面と背もたれには「Hopsak」という生地が張られているが、当店でストックしていたビンテージのデッドストックのものを使用。
販売前のメンテナンスを行った際には、クッション材のウレタンも新品に交換しているため座り心地も回復している。
現在Herman Miller社では生産されておらず、とても希少な一脚だ。
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