ブラジリアン・ミッドセンチュリー期を代表するインテリアデザイナーとして人気を博すPercival Lafer(パーシヴァル・レイファー)が1960年代にデザインしたラウンジチェア。
氏らしく座面と背もたれの張地には表革がパッチワーク状に縫い合わせられた個性的なものが採用されている。
天然素材であるが故に、縫い合わせられたスクエアのレザーはパーツごとに経年変化にコントラストが生じ、唯一無二の存在感を放つ。
氏が手掛ける家具には比較的珍しい直線的なデザイン。
クッション材のウレタンには程よく弾力があり、深く沈み過ぎることもなくとても快適性の高い一脚。
今回は同等のコンディションにて2脚入荷しているので、2脚揃いでご入用の方はお気軽にお申し付けください。
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