Lisa Larson（リサ・ラーソン）が1967年から制作をスタートしたUnik（ウニク）シリーズの陶板。
こちらのデザイン名とされる"Ryttare"には「騎手」という意味があり、その名の通り男女が一頭の馬に乗っている姿が表現されている。

釉薬が塗られている部分と塗られていない部分、背景のブラウンと洋服のブルー、このようなコントラストが非常に美しい作品。

当シリーズは1986年までの約およそ20年間にわたって制作されました。

リサ・ラーソンの作品はいずれも1点ものと評され個体差が生まれる点において、全く同じものはほかに1点と存在しない唯一無二です。


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