1952年にHarry Bertoia(ハリー・ベルトイア)がデザインした「Large Diamond Chair」
通常のダイヤモンドチェアよりも幅が広く、座面も低いラウンジチェアとしてお座りいただく1脚です。
アメリカのミッドセンチュリー期を代表する不朽の名作として、誰しもがどこかで一度は目にしたことのあるチェアではないでしょうか。
今回はKnoll社のオリジナルファブリックである起毛感のあるフルカバー仕様の個体が入荷しました。
フレームの後部にはKnoll社製品の証である刻印(画像9枚目参照)や、シートカバーの座面裏に当たる部分にはメーカータグ(画像10枚目参照)が確認できます。
ファブリックには一部使用に伴う汚れ(画像8枚目参照)が見受けられますのであらかじめご了承ください。
※ビンテージ品の為、細かなスレやキズがございます。また、商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはお気軽にお問い合わせください。
※ご配送はヤマトホームコンビニエンスらくらく家財宅急便にてお送りいたします。配送サイズは「Dランク」です。配送金額は「
こちら」よりお調べいただけます。