1960年代中頃にHans J. Wegner（ハンス J ウェグナー）がAndreas Tuck社のためにデザインした作品「AT-17」

サイズや仕様には数種類存在するようですが、今回入荷したこちらはもともとは実はネストテーブル。

ネストテーブルとは、3〜5つほどのサイドテーブルが入れ子式にセットになったテーブルのこと。
今回入荷したAT-17は本来ネストテーブルのうちの１つとして存在していたものです。

脚パーツの接合部分に一部割れが補修された痕（画像5枚目参照）があります。

大きく無駄を省いたシンプルなデザインのサイドテーブルとしてお使いいただけます。
ソファやラウンジチェアの脇やベッドの枕元などに相性が良さそうです。


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