チェコスロバキアの機能主義的建築物の中で、最重要にして最も美しいと言われるトゥーゲントハット邸。
近代建築の4大巨匠のうちの1人にも数えられるミース・ファン・デル・ローエが1928年から1930年にかけて手掛けた邸宅で、2001年には世界遺産に登録されています。

当邸宅のダイニングに設置するチェアとしてデザインされたのがこのブルーノ アームチェア。

カンチレバー構造特有の弾力のある座り心地。
座面には上質なスムースレザーが用いられており、フラットなスチールフレームとの相性も抜群です。

今回は同等コンディションで4脚入荷しております。
現在庫数：2
一部倉庫にて保管しておりますので複数脚ご入用の際はあらかじめご相談ください。


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