ミッドセンチュリー期を代表するデザイナー、チャールズ＆レイ・イームズ（イームズ夫妻）。
そのイームズがハーマンミラー社で手掛けた初期のデザインとなるダイニングテーブル「DTW-4」。
通称カードテーブルとも呼ばれる初期の頃にのみ製造された稀少な個体となります。

厚さを持たない天板と、わずかに外へ広がる華奢な脚が、すっきりと洗練された空間を作り出してくれます。
程よくエイジングされたヴィンテージにしか表現できない雰囲気のある色合いも魅力の1つです。

サイドシェルならば両面に1脚ずつ計4脚レイアウト可能です。
天板や脚の擦れなど年代相応の使用感はありますが、大きな割れカケなどの致命的なダメージは見られず、天板の光沢も残っており、非常にきれいなコンディションです。

※ヴィンテージ品の為、細かなスレやキズがございます。また、商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはお気軽にお問い合わせください。

ご配送はヤマトホームコンビニエンスらくらく家財宅急便にてお送りいたします。配送サイズは「Bランク」です。（脚を取り外してお送りした場合のサイズとなります。お客様にて組立をお願いいたします。ドライバーで簡単な取り付けです。）配送配送金額はこちらよりお調べいただけます。

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