フランスを代表するデザイナーであるPierre Paulin(ピエール・ポラン)が、1961年にデザインを手掛けた「Model F557 Lounge Chair」
Ribbon Chair、Orange Slice、Tongue Chairなど、ポランが手掛けた数多くの名作チェアに見られるポラン特有のフォルムと、artifort社のチェアによく見られる1本脚ベースのシルエットが掛け合わされ、インテリアにも馴染みやすいバランスのとれたデザインに仕上がっています。
見た目からもイメージできるとおりの、包み込まれるような安心感を感じる座り心地。
一人掛けのラウンジチェアとしては申し分のないクオリティです。
また、座面の回転が可能なので、椅子の向きを変えたり立ち座りをするにも便利です。
ファブリックに大きなダメージはございませんが、座面部分の中材にヨレが見受けられます。手で確認をするとわかりますが、見た目には影響していないかと思います。
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