ミッドセンチュリー期を代表するデザイナーの1人、アレキサンダー・ジラルドのデザインを落とし込んだファブリックパネル。

「あいする（愛する）」という意味の様々な言語を、ハートパターンに描いた代表的なデザイン。
隣には使われている言語が書かれた紙も額装されています。

フレームに数か所小さなダメージと、アクリル板の左上にクラックが見られます。近くで見るとファブリックに少し寄れが感じられます。ただ、どれも大きく景観を損ねるほどではなく、日常で飾っていただく分には問題ないかと思います。
※気になる方はフレームの作製をお勧めします。

※ユーズド品の為、細かなスレやキズがございます。また、商品の撮影環境の影響やご覧頂くモニター環境などで画面の色は実際の色と異なっている場合がございます。詳細なコンディションはお気軽にお問い合わせください。